• 心を軽くするマネーカウンセリング

    こんにちは。FPオフィス ナチュールです。東京都小金井市を拠点に活動しております。

     

    今年も残すところ半月。

    今年は皆さん、ふるさと納税しましたか?

     

    ニュースや雑誌でもとりあげられて、認知度もかなりあがってますが、

    「ふるさと納税って何?」

    「言葉だけはきいたことある」

    「興味はあるけどなんだかよくわからない」

    「手続きが面倒そう」

    という方もまだまだいるかもしれませんね。

     

    名前が「ふるさと」納税なので、『私はふるさとがないから関係ないわー』

    とおっしゃっている方にお会いしたことがありますが、

    この制度は、税金(所得税と住民税)を納めている方はすべて対象者です!

     

    この制度、はっきりいって使わないともったいない!!!です。

    ふるさと納税は、地方の自治体に寄付をすると、

    一定金額までは所得税の還付や住民税の減免を受けられるという仕組みです。

    税金が戻ってくるだけでなく、お米やお肉、魚介、果物、スイーツなどの

    特産品プレゼントを受け取ることもできます。

    制度についてはこちらに分かりやすく説明されています。

    簡単にいうと、
    ①自治体(地方の市町村など。「ふるさと」と言っていますが自分の出身地である必要はありません!)に寄付をすると
    ②その自治体から、特産品などのお礼がもらえて
    ③寄付した額によって税金が戻ってきたり支払わなくて済んだりする
    制度です。
    我が家も、2015年は8万円の寄付をしました。
    そして寄付した自治体から
    ・高級メロン3個
    ・完熟マンゴー1箱
    ・アウトドアグッズのお店で使えるポイント3万円分
    が送られてきました。
    そして、確定申告をすると、
    所得税が約1万6千円、住民税が約6万2千円、合計7万8千円
    お得になる計算*になります。
    つまり、自己負担2千円で
    ・高級メロン3個
    ・完熟マンゴー1箱
    ・アウトドアグッズのお店で使えるポイント3万円分 (しつこいですが)
    をGETしたことになります。

    お得ですよね~

    今年も、自然栽培米や、有機栽培のさつまいも、かにしゃぶ・・など、美味しくいただきました。

    でも確定申告って難しそう・・と思った方。
    寄付先が5か所まででしたら、確定申告不要の「ワンストップ特例制度」っていうのもあります。
    ただ、特例を受けるためには寄付先の自治体へ「申請書」を出す必要があります。
    例えば5か所に寄付した場合、
    ワンストップ特例を5か所に対して申請する手間と、
    領収書だけもらってまとめて確定申告する手間と、
    どちらがよいか、よく考えて選択しましょうね。
    確定申告も、やってみるとおもったより簡単!!かもしれませんよ~。
    *注意* 個人の所得や家族構成によって、戻ってくる税金(還付金といいます)が異なる場合がありますので、いくらまで控除できるかの目安として、シミュレーションしてみましょうね

     

    今年の分、まだ間に合います!

    ※注意:支払方法がクレジットカード・銀行振込・郵便振替を選択できますが、郵便振替の場合は振替用紙を自治体に送ってもらってからの支払になるので、いまからですと間に合わない可能性があります。